メインが、黒田/岳両選手ということで、10回戦ベースのロードワーク。 今回は参加者が多かった。 3分 x 10本@3分 一番速いのは、試合明けの古橋選手。さすが、新人王候補、やりますね。
70秒(ステップ+ダッシュ切返しあり) x 8本@150秒 次の日は全員下半身筋肉痛だろう。
黒田選手以外は、モニターでの観戦でかつずっと見ていたわけではないので実際の内容とは違うかもしれないことを了承して下さい。 黒田選手 8R判定勝ち 採点だけを見れば圧勝である。相手の土俵での接近戦での圧勝は評価できるが、自分のスタイルを確立すべきであろう。今後の課題は、左ジャブだろうなぁ・・・・・ 13戦11勝(8KO)2敗 岳選手 4RTKO勝ち おそらく自分がやりたいことを全てやったという感じの試合だった。試合運び、詰め等言うこと無し。インタビューが長いのが玉に瑕?これも愛嬌ですかね。 11戦9勝(4KO)1敗1分 西選手 2RTKO負け 練習不足は否めない。自分で自分の才能の芽を摘んでしまっている感がある。実にもったいない。覚悟や決意があれば、日本ランクくらいはすぐに入れるはず。 13戦6勝(2KO)6敗1分 神田選手 4R判定負け スピードもあり、いい動きをしていたように思えたが、3Rにダウンを奪われ、終わってみればフルマークでの敗北。相手が全てにおいて一枚上だったのだろう。負けが先行してるが成長はしていると思う。6回戦で十分に戦えるレベルは持っている。 5戦2勝(1KO)3敗 阿佐慶選手 4R判定勝ち ついにやりました、初勝利。序盤から積極的に前にでてペースをつかんだ。休むことなく手を出し続けたのが勝因だと思う。相手も勝ち星が無かったがそんなに悪い選手には思えなかった。 4戦1勝3敗 林田選手 4Rドロー 1Rの動きを見た限りでは、すぐに倒せるのではと思えるほどの出来だった。それでも2-3Rは相手のペースになりかけたが最後踏ん張ってドロー。スタミナがきつかったというが、4Rのスパーは何度も行ったはず。それでもスタミナが切れるのはやはりデビュー戦のプレッシャーだろう。悔しいという気持ち、勝ちたいという気持ちがあればこの選手は強くなる。 1戦1分 西田選手 2RTKO勝ち まさに西田選手のスタイルを十二分に発揮した試合だった。練習したものがそのまま出たという感じ。努力はうそをつかない。来期の新人王戦が楽しみの逸材。 1戦1勝(1KO) 試合展開等完璧だったのは岳選手だろうが、相手は格下、ある意味当然の結果である。個人的には本日のMVPは、西田選手と阿佐慶選手に挙げたいですかね。 2008年新田ジムの戦績は、 20戦13勝(3KO)5敗2分 今年も勝率高いです。
5/16(金) 古橋大輔選手 4R判定勝ち 判定は、3-0(39-38,39-38,39-37)は妥当なところだろうが、思わぬ苦戦だった。1R体が動かなかったのか相手のワンツーを良くもらっていた。完全に取られたラウンドである。2R以降は、動きも戻り圧倒していた感があるが、それでも本人負けていたと感じていたようだ。アウトボクシングに徹すればポイントなどとられることもないと思えるが、不要な打ち合いが多く、それが苦戦に繋がったのかもしれない。それでも無傷の4連勝で準々決勝に進出。準々決勝では爆発を期待している。 片桐秋彦選手 4R判定勝ち 2-0(40-37、40-37、39-39)、どこをどう見たら39-39になるのかわからない。どう見積もっても40-38以下にはならない判定。序盤からジャブ、右ストレート、ワンツーと出せば当たる一歩的な内容で全く心配の無い試合だった。本当に淡々と勝ったという感じ。 余裕の4連勝で準々決勝に進出。 惜しむらくは、2人は同階級だということだけ・・・・・・・・ 5/8(木) 清水開選手 4R 判定負け 相手がサウスポーということで、ボクシングをさせないために接近戦で活路を見出す。 良く前に出ていたが、上体が突っ込みすぎで頭を注意される場面が多かった。そのため前に出ているが、手が出せないという状況になってしまった。相手は接近戦を明らかに嫌がっていたので作戦としてはうまくいっていたのだろう。接近戦でボディをまとめられれば、4Rの展開を最初から出来ていれば勝敗はまた別のものになっていたかもしれない。 初黒星で、戦績は5戦4勝(2KO)1敗 まだ若いし、パンチの重さを武器に自分のスタイルを確立させれば強くなれるはず。 それには練習、日々の努力、日々の精進するのみ! 新田ジムの新人王戦の連勝記録は13でストップ。残念!
集合ロードワーク 対象:10回戦ボクサー 100秒間インターバル走@10秒ワーク@10秒レスト x 10本 トータル 50m x 50本
4R 由良彰悟選手(5戦4勝1分) 60kg契約ウエイト 判定勝ち3-0(39-37,39-37,39-36) 採点を見ると、圧勝であるが、接戦であった。私の採点では、38-37で、3Rのダウンが勝負の決め手。1R、3Rは取ったが、2R、4Rはポイントを取られたと思った。 パワー、スピードに勝る由良選手だが、動きが硬く、リズムが単調。上下の打ち分けもできていなかった。 対戦相手は、長身のパンチャー、見た目あまりうまくないが、思い切り振ってくるので打ち合いで本領を発揮するタイプ。変則リズムだったが、右の膝を痛めていたように見えた。もみ合いの中で膝崩れが何度もあった。 全体的に手数とクリーンヒットに勝る由良選手の判定勝ち。これで、無傷の4勝目、次から6回戦に昇格、今年中にA級昇格なるか、楽しみである。 新田ジムの本年度初勝利である。
新年度最初の仕事は、1/14に試合を控える2選手の調整とデビュー戦を控える選手のトレーニング指導とアドバイス。