活動報告(ボクシング欄)
<<Swimming  | 健康のページ>> | American Football >>
2008年8月16日(水)
夏の陣!
8/16(土)西田選手 4R判定勝ち
相手が、長身サウスポー(申告無)とあって序盤苦戦も、終わってみれば、手数、クリーンヒットともに上回った西田選手の圧勝である。3-0 うち2人はフルマークであった。接近戦で手が出るのは、ファイターとしての必須条件。パンチも重いし、4年連続新人王の最有力です。 あえて言うなら、接近するまでの手数でしょうか。。。

8/4(月) 東日本新人王準々決勝 
古橋選手 判定勝ち
片桐選手 判定勝ち

さすがにベスト8、ともに強敵だった。どちらに判定が転んでもおかしくない内容。
こういう苦戦、接戦で勝利を引き込むのは、タイトルを狙うものとしては必要な要素である。いい経験になったと思う。

8/1(金)高橋洋一郎選手 4R判定勝ち
2勝目を狙うも惜しくも判定負け。序盤の動きを続けていれば勝てたと思うが、4Rでは動きが止まってしまった。どこか痛めたのであろうか。。。。

7/31(木) 桜井選手 デビュー戦判定負け
本来の持ち味を出せずに判定負け。緊張、暑さ、低血糖?らが重なり、パフォーマンスを引き出すことができなかった。私自身も反省すべき試合であった。

7/28(月)
小俣選手 デビュー戦2RTKO勝ち
1R終了間際にいいのをもらったようだが、基本的には距離感等自分のペースで戦ったのではないだろうか。最後の詰めは良かった。

柳選手 6回戦判定負け
なんと10年ぶりの再起戦。
負けはしたものの内容は最高だった。試合そのものは完全に柳選手のペース。さすがにキャリアがある、もともとA級ボクサーだったので、相手選手とは技術が違った。序盤からジャブ、ボディアッパーカウンターと相手の隙をついてあてまくる。
ただし、攻撃感はかなりのものだったが、防御感はまだ完全ではないようだった。よくパンチを当てるが、もらうことも多かった(うまくさばいてはいたが)。2Rには右ストレートで腰を落とし、4Rには連打をもらいスタンディングダウン(これはちょっと早かった気もするが。。。)、結局この4Rのダウンが勝負を決めた。

でも相手選手も効いていたし、柳選手以上に顔も腫れていた。
勝利まであと一歩いや半歩届かなかった

あえて、課題を言うと、膝/股関節の動きは硬かった。それと表情が常に苦しそうだったこと。これも採点に影響があったと思われる。

勝負の世界、特にプロは結果がすべてであるかもしれないが、過程を知っているものとしてはそれだけで評価はできないだろう。
この10年ぶりに再起をした32歳のオールドファイターの姿は後輩たちに大きな一石と投じたと思う。価値のある敗北でした。

新田ジム今期戦績
29戦17勝(4KO)10敗2分
 勝率63%
2008年8月11日(月)
集合ロードワーク!

メインが、黒田/岳両選手ということで、10回戦ベースのロードワーク。
今回は参加者が多かった。

3分 x 10本@3分

一番速いのは、試合明けの古橋選手。さすが、新人王候補、やりますね。

2008年6月25日(水)
6月試合結果
6/1(日) 友田選手 4R判定負け(0-2)
ビデオを見た限りでは悪くはなく判定も微妙ではあった。だがこのレベルで接戦をしているようではまだ完全には復調していないのだろう。
4回戦ならKO/TKO または大差判定勝ちが出来るレベルだと思う。
6戦3勝(1KO)2敗1分

6/24(火) 山田選手 4R判定負け(1-2)
採点も見てもわかるように大接戦であった。また山田選手の持ち味が十分出ていた試合である。序盤から積極的に出ていて、スピードもある。ディフェンス面の向上が明らかで、この3ヶ月の努力/成長が手に取るようにわかる。
むしろコンディショニングでは相手選手を上回っているようにも思えたが、総合的に相手のほうが0.5枚上手だったか・・・・・
それでも価値の在る敗戦である。必ずや次戦での更なる成長が期待できる内容であった。
2戦1勝1敗

新田ジム前期戦績
22戦13勝(3KO)7敗2分
2008年6月16日(月)
耐乳酸トレーニング

70秒(ステップ+ダッシュ切返しあり) x 8本@150秒

次の日は全員下半身筋肉痛だろう。

2008年5月21日(水)
ホープフルファイトVol3 結果

黒田選手以外は、モニターでの観戦でかつずっと見ていたわけではないので実際の内容とは違うかもしれないことを了承して下さい。

黒田選手 8R判定勝ち
採点だけを見れば圧勝である。相手の土俵での接近戦での圧勝は評価できるが、自分のスタイルを確立すべきであろう。今後の課題は、左ジャブだろうなぁ・・・・・
13戦11勝(8KO)2敗

岳選手 4RTKO勝ち
おそらく自分がやりたいことを全てやったという感じの試合だった。試合運び、詰め等言うこと無し。インタビューが長いのが玉に瑕?これも愛嬌ですかね。
11戦9勝(4KO)1敗1分

西選手 2RTKO負け
練習不足は否めない。自分で自分の才能の芽を摘んでしまっている感がある。実にもったいない。覚悟や決意があれば、日本ランクくらいはすぐに入れるはず。
13戦6勝(2KO)6敗1分

神田選手 4R判定負け
スピードもあり、いい動きをしていたように思えたが、3Rにダウンを奪われ、終わってみればフルマークでの敗北。相手が全てにおいて一枚上だったのだろう。負けが先行してるが成長はしていると思う。6回戦で十分に戦えるレベルは持っている。
5戦2勝(1KO)3敗


阿佐慶選手 4R判定勝ち
ついにやりました、初勝利。序盤から積極的に前にでてペースをつかんだ。休むことなく手を出し続けたのが勝因だと思う。相手も勝ち星が無かったがそんなに悪い選手には思えなかった。
4戦1勝3敗

林田選手 4Rドロー
1Rの動きを見た限りでは、すぐに倒せるのではと思えるほどの出来だった。それでも2-3Rは相手のペースになりかけたが最後踏ん張ってドロー。スタミナがきつかったというが、4Rのスパーは何度も行ったはず。それでもスタミナが切れるのはやはりデビュー戦のプレッシャーだろう。悔しいという気持ち、勝ちたいという気持ちがあればこの選手は強くなる。
1戦1分


西田選手 2RTKO勝ち
まさに西田選手のスタイルを十二分に発揮した試合だった。練習したものがそのまま出たという感じ。努力はうそをつかない。来期の新人王戦が楽しみの逸材。
1戦1勝(1KO)

試合展開等完璧だったのは岳選手だろうが、相手は格下、ある意味当然の結果である。個人的には本日のMVPは、西田選手と阿佐慶選手に挙げたいですかね。

2008年新田ジムの戦績は、
20戦13勝(3KO)5敗2分 今年も勝率高いです。

2008年5月16日(金)
新人王2回戦結果

5/16(金) 
古橋大輔選手 4R判定勝ち
判定は、3-0(39-38,39-38,39-37)は妥当なところだろうが、思わぬ苦戦だった。1R体が動かなかったのか相手のワンツーを良くもらっていた。完全に取られたラウンドである。2R以降は、動きも戻り圧倒していた感があるが、それでも本人負けていたと感じていたようだ。アウトボクシングに徹すればポイントなどとられることもないと思えるが、不要な打ち合いが多く、それが苦戦に繋がったのかもしれない。それでも無傷の4連勝で準々決勝に進出。準々決勝では爆発を期待している。

片桐秋彦選手 4R判定勝ち
2-0(40-37、40-37、39-39)、どこをどう見たら39-39になるのかわからない。どう見積もっても40-38以下にはならない判定。序盤からジャブ、右ストレート、ワンツーと出せば当たる一歩的な内容で全く心配の無い試合だった。本当に淡々と勝ったという感じ。
余裕の4連勝で準々決勝に進出。
惜しむらくは、2人は同階級だということだけ・・・・・・・・

5/8(木)
清水開選手 4R 判定負け
相手がサウスポーということで、ボクシングをさせないために接近戦で活路を見出す。 良く前に出ていたが、上体が突っ込みすぎで頭を注意される場面が多かった。そのため前に出ているが、手が出せないという状況になってしまった。相手は接近戦を明らかに嫌がっていたので作戦としてはうまくいっていたのだろう。接近戦でボディをまとめられれば、4Rの展開を最初から出来ていれば勝敗はまた別のものになっていたかもしれない。
初黒星で、戦績は5戦4勝(2KO)1敗 まだ若いし、パンチの重さを武器に自分のスタイルを確立させれば強くなれるはず。 それには練習、日々の努力、日々の精進するのみ!
新田ジムの新人王戦の連勝記録は13でストップ。残念!

2008年5月9日(金)
女子プロボクシング立ち上げ記念興業
5/9 日本ボクシングコミッション(JBC)公認の女子プロボクシング立ち上げ記念興行が後楽園ホールで行われた。

注目度が高く、JBCが発行しているトレーナーライセンスでは、中に入ることができない。世界戦並みの取り使いである。

ルールは基本的には、男性と同じだが、1ラウンドが2分で、この日は4回戦と6回戦が行われた。 2分ということありよりアグレッシブな展開になったようだ。 新田ジムからも三好選手が登場したが、惜しくも判定で敗れた。 相手が非公認とはいえ現役のプロボクサー、それに対し三好選手はアマ経験が2戦のみ。 相手のプレッシャーが強く下がりながらの攻防になり最終的にはこれが勝負を分けたのだろう。しかし、後半の3,4Rは三好選手のペースだったと思う。特に3Rは相手の突進をうまくサイドステップで捌き、ボディアッパーをまとめ、ダウン寸前まで追い込んだ。ボクシングの完成度は間違いなく三好選手のほうが上だった。結局、2-0(38-39,38-39,38-38)の判定で星を落とした。 敗れたとはいえ、価値のある一戦になったと思う。
2008年4月28日(月)
インターバル走

集合ロードワーク
対象:10回戦ボクサー

100秒間インターバル走@10秒ワーク@10秒レスト x 10本
トータル 50m x 50本

2008年4月3日(木)
不敗神話!
実は新田ジムは、2006年7月5日を最後に、新人王戦で負けていない。トーナメントでの敗退は、怪我による棄権と引き分け敗者扱いのみである。現在、2つの引き分けを挟んで13連勝中である。連勝をどこまで伸ばせるか、またマスコミがこのことにいつ気がつくか楽しみである。
2008年4月2日(水)
東日本新人王1回戦結果
結果から言うと、3勝(1KO)1分け で3名が2回戦に進出した。1人は、引き分け敗者扱い。
バンタム級
古橋選手 : 判定勝ち(3勝1KO)
スピード、切れ、勘、テクニックどれをとっても新人レベルではない。 相手は、3戦全勝の新人王候補であったが、一蹴である。格が違うと感じた試合である。 

片桐選手: 1RTKO勝ち(3勝2KO)
わずか、56秒。相手はサウスポーだったが、セオリーどおり左回りで、ドンピシャの右ストレートでダウン。立ち上がったが、同じパンチで即効決着。けっしてパンチャーではないが、的確に急所を捉えることができる切れで勝負するタイプである。同ジムでの決勝戦は十分考えられる

Sバンタム級
友田選手:ドロー(敗者扱い)3勝1KO1敗1分
前半の失点が痛かった。右ストレートに反応できず、インファイトで活路を見出し後半盛り返したが逆転には至らなかった。本来は、ボクサーよりのボクサーファイターである。

フェザー級
清水開選手 : 判定勝ち(4勝2KO)
2-0の判定で接戦だった。 パンチに頼るきらいはあるが、粘って押し切った。 毎回、反省の残る内容だが、相変わらず勝負強い。 
2008年3月27日(木)
試合結果
4R 山田善太選手 デビュー戦(2-0 39-37, 39-37, 38-38)
1R開始早々のダウンが試合を決めた。速攻での右クロスが見事にテンプルを捕らえダウンを奪う。これで勝ちを確信したのか、KOを意識しすぎて、大振りが目立つ。その分、スタミナのロスで後半かなり苦しんだ。ダウンが無ければ、危なかった内容である。後半はほとんど下半身が使えていなかった。 勝ちはしたが、反省すべき内容である。なんにしても一生に一度のデビュー戦で勝利を収めたことは今後のボクサー人生に大きな自信となるだろう。 
2008年3月4日(火)
東日本新人王予選開幕
新田ジムからは、4名エントリー

清水 開 選手(3勝2KO) フェザー級
友田達也選手(3勝1KO1敗) Sバンタム級
片桐秋彦選手(2勝1KO) バンタム級
古橋大輔選手(2勝1KO) バンタム級

4人で10勝1敗の常勝軍団。複数階級での戴冠が期待される。清水、片桐、古橋選手は3月31日に、友田選手は4月2日に初戦を迎える。
2008年3月2日(日)
試合結果
6R 岳たかはし選手 68.3kg契約ウエイト 判定勝ち

4R 神田将秀選手 50kg 契約ウエイト 判定勝ち

試合には帯同しなかったので、詳細はわからないが、岳選手は、東日本新人王決勝戦の不完全燃焼を払拭し完全決着。判定は間違いなかったことを証明した。これで、10戦8勝(3KO)1敗1分、更なる飛躍が期待される。

神田選手は、1年ぶりの再起戦を見事勝利で飾った。これで、4戦2勝2敗、6回戦が見えてきた。
2008年2月12日(火)
集合ロードワーク
夕方まで雨だったので、中止も考えたが、月一のイベントなので決行した。ただし、路面等すべるので、短距離やアジリティは避け、長距離ベースとし、トータル12km 程度のトレーニングをした。
2008年1月31日(木)
新田ジム試合結果

4R 由良彰悟選手(5戦4勝1分) 60kg契約ウエイト

判定勝ち3-0(39-37,39-37,39-36)
採点を見ると、圧勝であるが、接戦であった。私の採点では、38-37で、3Rのダウンが勝負の決め手。1R、3Rは取ったが、2R、4Rはポイントを取られたと思った。
パワー、スピードに勝る由良選手だが、動きが硬く、リズムが単調。上下の打ち分けもできていなかった。
対戦相手は、長身のパンチャー、見た目あまりうまくないが、思い切り振ってくるので打ち合いで本領を発揮するタイプ。変則リズムだったが、右の膝を痛めていたように見えた。もみ合いの中で膝崩れが何度もあった。
全体的に手数とクリーンヒットに勝る由良選手の判定勝ち。これで、無傷の4勝目、次から6回戦に昇格、今年中にA級昇格なるか、楽しみである。 新田ジムの本年度初勝利である。

2008年1月14日(月)
世界戦前座結果
黒田選手 10R 3-0判定負(3者共に95-96)
2008年初戦はエースの敗北から始まってしまった。相手の池原選手は2004年度新人王で日本ランカー、新旧新人王の対決となった。ファイターの池原に対し、ボクサーよりのボクサーファイター黒田。序盤から相手の土俵で接近戦に付き合ってしまった。そのため持ち前のスピードを殺され、ずるずるポイントを失ってしまった。ただし、時折見せるアッパーは利いていたようで、中盤から池原の脚は棒立ちに成り止っていたように思えた。 たらればは無いが、それでも10Rでダウンを取れていたら、もしくは10Rのチャンスが9Rであったらと思ってしまう。結局、池原の攻勢が勝負を決めた。

清水遊選手 4R 2-0判定負(40-37,39-38,38-38)
この選手の試合を見るといつも歯がゆくなる。相手選手は、長身ではあったが、ボクサーの完成度としては、明らかに清水選手が上。手を出せば必ず当たるのになぜか見てしまう。4回戦の場合、受けのボクサーは特にマイナス面が多いだろう。

両選手ともに動きはよかっただけに悔やまれる一戦である。昨年に続き負け発進であるが、巻き返しに期待したい。
2008年1月9日(水)
新年度開始

新年度最初の仕事は、1/14に試合を控える2選手の調整とデビュー戦を控える選手のトレーニング指導とアドバイス。

<< 2007年 boxing へ >>