活動報告(ボクシング欄)
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2007年12月26日(水)
今年度最終戦績
新田ジム2007年度戦績
39戦24勝(12KO)13敗2分
勝率64.9% KO率30.8%(KO勝率50%)


1月の試合予定
1/14(月) 
10R 黒田雅之選手(11戦10勝(8KO)1敗) 日本LF級9位 vs 池原選手 日本LF級10位 
日本タイトル奪取第1章 
4R 清水 遊選手(6戦2勝3敗1分) 48kg 契約ウエイト 再起戦

1/31(木)
4R 由良彰悟(4戦3勝1分) 60kg契約ウエイト 6回戦進出が賭かった試合

黒田選手(左)、最大の功労者:孫チーフトレーナー(中央)、岳選手(左)
2007年12月26日(水)
岳たかはし選手全日本ウェルター級新人王までの軌跡
2007年12月22日(土)全日本新人王決定戦
第54回全日本ウェルター級新人王獲得
5R 判定勝ち(49-47, 50-46, 50-45)
序盤からペースを握り全く危なげない展開で、文句なしの勝利だった。公式採点にもあるように、一人のジャッジはフルマークで、私も採点していたが、フルマークにしかならなかった。

相手は無敗のホープだったが、序盤から手数で圧倒、リーチに勝る岳選手は、相手の届かないところから回転の速いパンチを矢継ぎ早に繰り出す。手も止まらないが、脚も止まらない。 最終ラウンド、相手は出てくるかと思われたが、さほど積極性は見られなかった。前にも同じような展開があったが、岳選手は、相手の心を折るのがうまいのかもしれない。確かにあれだけ手と脚が速いといやになりますかね。三賞は逃したとはいえ、技能賞に匹敵する技術を発揮した。とはいえ、まだまだ伸び代はあるので更にトレーニングに励んでもらいたいものである。
岳選手は、全くダメージが無いようで、1日だけ休んで練習を再開している。

これで、新田ジムは2年連続2人目の全日本新人王を獲得した。岳選手や昨年MVPの黒田選手を含め4人のA級ボクサーが在籍するが、来年、これらの選手は、日本タイトルや日本ランキングを視野に入れてトレーニングを積むことになるだろう。また、来年の新人王を狙える選手も育ってきている。 来年は更に飛躍する年になることを期待したい。

2007年11月4日(日)東日本新人王決勝戦
岳たかはし vs 山崎(JBスポーツ) ウェルター級
1R 負傷引き分け
 新人王特別ルールによる、優勢点2-1で岳たかはしの勝者扱い
第64回東日本新人王獲得

序盤は山崎がカウンターの右を良く当てたが、頭をぶつけるスタイルで見栄えは良くない。再三の注意があったが、1R中盤のバッティングで山崎の頭部から勢いのある出血があった。動脈が切れたと思われる。当然ドクターストップになったが後味の悪い結果となった。岳の勝者扱いとなり全日本新人王決定戦に進出だが、再戦は免れないだろう。
岳選手の戦績は、6勝3KO1敗1分 

新田ジムからは、2年連続2人目の東日本新人王の誕生である。


2007年9月28日(金)東日本新人王予選準決勝
4R 岳たかはし(5勝3KO1敗) vs 庄司(4戦2勝(2KO)2分)
判定勝ち 3-0 (39-38、39-37、40-37) 
微妙な採点もあるが、圧勝である。

相手は強面で入れ込み気味のファイター。大きな右を振ってくるので当たれば怖いが岳は冷静に捌き右ジャブ、左ストレートをタイミングよく当てていく。
2R にレスリング気味の投げ技で岳を投げ飛ばして減点1。試合もうまくコントロールしていたのでこの時点で倒されなければ負けは無いなと感じた。
岳は、キャリアを積む毎に試合運びがうまくなっている。前回の課題の中から打つパンチが良く相手の顔面を捉えていた。
3R前半は、押される場面もあったが、後半にはダウン寸前まで追い込んだ。最終ラウンド、相手は倒しに来ると予想されたが先に根を上げたのは相手のほうだった。今回も倒しきれなかったが、前回よりは断然いい内容であった。決勝は、期待が持てる。

2007年8月7日(火)東日本新人王予選準々決勝
4R 岳たかはし(4勝3KO1敗) vs 松田博明(八王子中屋)
判定勝ち3-0 (39-37 40-37 40-37) 
完勝ではあるが、課題の残る内容だった。 序盤から試合をコントロールし、試合結果は圧勝ではあった。体格、スピード、手数、技術等ほとんどすべての面で上回る岳の勝利は硬いと思われたが、思わぬ苦戦であった。岳はサウスポーであるため右回りが基本、相手の右ストレートと死角からくる左フックが要注意であることはわかっているはずだがこの左フックを1Rには再三食らっていた。これが原因でラウンドを支配していながらポイントをとられてしまったようだ。その後は立て直し、細かいパンチを上下に打ち分け完全に試合を支配した。があれだけパンチを当てながらKOできなかったのは反省点である。相手が打たれ強いこともあったが、パンチの強弱において強の部分が足りなかった。 最近の岳を見ていると、いい点として、手数、フットワーク、上下の打ち分け、近距離でのインサイドからの連打が上げられる。 短所としては、ガードの低さ、中間距離での連打が外から出るので隙が大きい。これが相打ちでパンチをもらってしまう原因だろう。 なんにしても次は東日本新人王準決勝。 新田ジムとして2年連続戴冠なるか。 期待をしたい。
2007年12月19日(水)
全日本新人王に向けて
12月22日は、新田ジムの本年度最終戦。最終戦にふさわしく全日本新人王決定戦である。ウェルター級の岳たかはし選手が出場する。ある意味、新田ジムとって本年度の最重要試合でもある。

この日は、岳選手の練習最終日ということで、ストレッチ、PNF、モビリゼーション等持っている技術を駆使し、約50分ほど調整に費やした。減量もうまくいき、フィジカル/メンタル共に充実している模様。

試合当日は、身体機能を向上させるために最高のサポートします。
2007年12月18日(火)
本日の試合結果
4R 片桐秋彦 バンタム級 判定勝ち(3-0 3者とも39-37)
2R終盤のアッパーを食らった以外は、危なげなく完勝である。 デビュー戦同様出だしの動きは硬かったが、良く見えているようで手数の多い相手をうまく裁いていた。当てるのはうまいので、有効打で勝っていた。最後まで手を止めずに攻め勝った。
デビュー2連勝(1KO)
2007年12月4日(火)
集合ロードワーク
毎月、第一月曜日は、集合ロードワークである。対象は、プロ選手およびプロ予備軍で始めてからかれこれ2年が経過する。その時の主要選手をターゲットにするので、毎回メニューは違うが、基本的にスタミナ向上のためのインターバルトレーニングである。

今回は、来月1/14に試合を控える黒田選手(日本ランカーとの10回戦)と12/22の全日本新人王決定戦に臨む岳選手がメインであるため、4回戦の選手や練習生には少々きつかったかもしれない。

多摩川河川敷までアップをかねて10分ほど走り、その後股関節周りの動的ストレッチ、アジリティを20分程度、その後1時間ほどのメイントレーニングに入る。詳細は避けるが、昨日は、トータル4,000m のインターバルトレーニングである。

2年前と比べると格段にスタミナは付いている。ロードワークの効果は確実に出ていると思われる。新田ジムの選手で、練習不足によるスタミナ切れでの負けというのはほとんど記憶が無い。
2008年11月4日(日)
新人王決勝戦
今年から新人王決勝は、5R制になったようです。新人王決勝は11階級なので、確かに6Rだと長いです。表彰式を含めると昨年は、23時頃になった記憶があります。基本的に一興業は、50Rまでだったと思います。
2007年11月1日(木)
11月1日 新田ジム自主興業結果 〜ホープフルファイト
第2試合 大泉 デビュー戦 判定負け 

第3試合 竹間竜一 3RTKO勝ち 初勝利です。

第4試合 斉藤 薫 デビュー戦 4R判定勝ち

第5試合 清水 開 4RTKO勝ち 残り9秒での左フック1発の大逆転勝利。中々見られない衝撃の結果。 最終ラウンドまで完全に試合をコントロールされ、課題の残る内容であるが、勝負強さが出た試合でもある。無傷の3連勝(2KO)、結果に満足することなく精進してもらいたい。

第6試合 高橋洋一郎 4R判定負け ポイントは離れていたが、それほど差は無い内容。これは、という武器を身につける必要がある。

第7試合 古橋大輔 4R判定勝ち サウスポーとは噛み合わなかったようだ。右ストレート狙いすぎ。課題は残る内容だが、デビュー2連勝。

第8試合 前田 弥  4R判定負け

セミファイナル 志賀 悠 6R判定負け 不完全燃焼。距離感が合わなかったようだ。

メインイベント 西 禄朋 6R判定勝ち 前半ジャブがよかったが、後半手が止まってしまった。課題は残るが、一年ぶりの勝利でA級に昇格。
相手選手が、4kg オーバーというのもすごい。プロとして絶対にしてはいけないこと。

この日の戦績は、9戦5勝(2KO)4敗


新田ジムは、今年度の勝ち越しは決定です。
2007年9月12日(水)
新田ジム試合結果
9/12(水) 4R 阿左慶直樹 フェザー級
判定負け
(0-3 三者共に38-39)
これで3連敗ですが、1年前のデビュー戦とは比較にならない内容。
判定勝ちでも何も文句は出なかったでしょう。各ラウンド前半はクリーンヒットをもらい、後半盛り返すというパターン。相手のパンチのほうが派手だったために判定に響いた模様。心に訴えるものがあるファイトでした。次こそは勝って貰いたい。

9/10(月) 4R 片桐秋彦(デビュー) フェザー級
2RTKO勝ち 1Rは硬さが目立ちクリーンヒットをもらうこともあったが、2R目には落ち着きを取り戻し、リズムが出てきた。元々技術はあるので、落ち着いていけば問題ないだろう。2Rのアッパーが全てを決した。

9/1(土) 8R 日本Lフライ級9位 黒田雅之(9勝8KO1敗) vs 土方諭(中日) 49.5kg契約
判定勝ち 圧勝だったが、手数等に課題は残った。上体の柔らかさと8R戦ったことは評価できる。
2007年7月31日(火)
7月の新田ジム試合結果
7/5(木)後楽園ホール
4R 高橋洋一郎(2戦2敗)VS新妻正俊(レイスポーツ) 60.2kg契約
2RTKO勝 初勝利万歳!少ないチャンスをものにしました。試合を決めたラッシュはよく手を止めず攻めきりました。
                              
6R 志賀 悠(10戦5勝2KO4敗1分)VS糸数仁(フラッシュ赤羽) フェザー級 
3RTKO勝
完璧な試合運び、絶妙のカウンター、圧勝です。空間把握力と当てる技術は天才的です。これでA級昇格、今後が楽しみです。
                              
7/13(金)後楽園ホール
4R 竹間竜一(1敗)vs國島隆弘(渡嘉敷)117パウンド契約

判定負 体格とパンチ力に勝る竹間だったが、自分の力を出せずじまいだった。相手は低く常に竹間の懐に入っていたので、リーチの長さが仇となった。自分の距離で戦うことは重要さが出た試合だった。前回同様4Rのみポイントを取ったが4回戦でのスロースターターはマイナス面のほうが多いだろう。ストレート自体はいい物を持っているのでそれを当てる距離感が今後の課題だろう。よくがんばったが勝てる試合だっただけに悔しい結果である。
                              
7/28(土)新宿フェイス
4R 清水開(1勝)vs山口嘉之(厚木平野)Sバンタム級 3RTKO勝