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フィジックスコンディショニングジムはアスリート指導ができるトレーナー育成を専門とするジムです。

TEL. 03-3900-3750

〒114-0032 東京都北区中十条1-10-19

ストレングス&コンディショニング理論S&C Theory

S&C基礎理論とS&Cとして成功するカギを握るプログラムデザイン。
ウエイトトレーニングを中心に各コンディショニングのプログラムの作成方法を学びます。机上で正しいプログラムをデザインすることで、現場での実技指導の効果が確実に上がります。


初級
1. S&C基礎理論T:コンディショニングとリコンディショニング, コンディショニングの定義、目的, 効果を上げる4要素, 競技力のピラミッド
2. S&C理論U:超回復理論とフィットネス疲労理論
3. S&C理論V:トレーニングの原理・原則

4. PDCAサイクルとプログラムデザイン概論(レジスタンストレーニング)
5. ニーズ分析(カウンセリング)と目標設定:情報収集と現状把握
6. エクササイズの選択と配列:エクササイズの種類と配列の原則
7. 条件設定:RMの考え方, 目的別負荷/回数/休息時間設定
8. セットの組み方:ウエイトリダクション法とピラミッド法
9. トレーニング頻度:頻度の決定要因とスプリットルーティン

10. 有酸素運動T:有酸素運動のトレーニング変数。心拍数の求め方。
11. 有酸素運動U:有酸素運動の種類, スタミナの定義の考察。

12. ピリオダイゼーション:定義とマクロサイクルの考え方。
13. ピリオダイゼーション:メゾおよびミクロサイクル, ケーススタディ

14. 熱中症:熱中症の分類と症状および対処法
15. 水分補給:摂取タイミングと摂取量, 何を飲むべきか?


中級(アスリート編)
1. ストレッチング理論
2. ウォーミングアップとクーリングダウン理論とプログラムデザイン
3. プライオメトリクス理論とプログラムデザイン
4. スピード・アジリティ・クイックネス理論とプログラムデザイン

中級(フィットネス編)
5. 年代別プログラムデザイン(成長曲線から考える)
6. 専門的トレーニング(パワー期)のプログラムデザイン
7. 高齢者および低体力者のプログラムデザイン

バナースペース

フィジックス
コンディショニングジム

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MAIL strength@physicss-nagasawa.com
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